児童発達支援は、未就学児のお子さまを対象に、集団療育、個別療育を行う施設です。
日常生活における基本動作や知識技術を習得するためのサポートや、保育園、学校への入学に向けた集団生活の適応訓練などの支援をいたします。
※設備の関係上、お受入れが難しい場合もございますので見学前にお問い合わせください。
放課後等デイサービスでは、療育の必要なお子さまが放課後や夏休みなどの長期休み中に通える施設です。
学校以外での集団生活やコミュニケーションを高める場所、特性をもっと活かせる居場所作りをご提供いたします。
受給者証をお持ちの小学校、中学校、高等学校に通っている6歳~18歳までの児童・生徒が対象となります。
発語の遅れ、対人関係での障がい、構音障がい、吃音などのことばの不明瞭さに対して個々に応じた訓練と評価を行い、コミュニケーションを高めてお子さまのお困り事の要因を見極めます。
食べ物を口に入れる・噛む・飲み込むことの問題に対して原因を究明して、唇や舌や喉などの訓練を行います。
元ビーチサッカー日本代表選手による教室ではゴールという目的を持ってプレーをする事で社会性や達成感を身につけます。
発表を通して「自分を信じる力(自信)」や様々な可能性を引き出すと同時に音楽的感性からリズム感や表現力の幅を広げることも目的としています。
※その他アート教室やお菓子教室等も計画中です。
巧技台を使って、一本橋や輪投げ、跳び箱などのサーキットトレーニングを行います。
その他、体育館を使って運動したり、公園での外遊びを行っております。
生活保護受給生世帯・
市町村民税非課税世帯
負担上限月額0円
市町村民税課税世帯前年度の年間所得890万円までの世帯
負担上限月額4,600円
市町村民税課税世帯前年度の年間所得890万円以上の世帯
負担上限月額37,200円*
*3~5歳までの障がいのある子どもたちは利用者負担が無償となります。
活動費 ¥300
9:30来所 健康チェック
9:45運動活動で身体を動かす
個別トレーニング
主活動
10:30退所
10:45来所(活動内容は上記同様)
11:45退所
下校後来所 健康チェック
運動活動で身体を動かす
個別トレーニング
主活動
17:00退所
※学校休校日 土曜日は12:00(送迎開始)~16:00(退所)の日程で行います。
※9:30~(保育園に通っているお子さまが主体)、10:45~(保育園に通っていないお子さまが主体)の2部体制で行っております。
お花見
夏祭り(射的、金魚すくい、かき氷、綿菓子づくり)、水遊び
ハロウィン
クリスマス
令和6年4月(2024年4月)より児童発達支援等の総合的な支援の推進及び事業所の支援の見える化を図る目的として療育における支援プログラムと5領域の関連性を公表する運びとなりました。
公表資料は子ども家庭庁が示す参考様式に沿って作成しております。
事業所名 | キッズステーション Pocket |
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責任者 | 代表理事 伊藤 祐己 |
所在地 | 〒869-0405 熊本県宇土市馬之瀬町704-1 宮原ビル102号室 |
TEL/FAX | 0964-27-9210 |
開所時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜日、祝祭日、12月29日から1月3日 |
事業内容 | 児童発達支援/放課後等デイサービス |